業者選びに役に立つ不動産に関連した業者をご紹介します。

不動産コンシェルジュ

厳選おすすめ5社

2019年06月11日 [FAQ]

不動産の価値を決める要因はなんですか?

長年の夢だったマイホームを欲しいと考えており、そのために物件情報についていろいろと調べているのですが、それぞれの物件ごとに価格が大きく異なることに気がつき不思議に思いました。
中にはとても高い物件があると思うと、かなり安い物件も存在しており、物件情報をよく比較してみるのですが、それほど大きな違いがあるとは思えないようなケースも存在していて、疑問に思っています。
一体どのような要因によってそれぞれの不動産の価格は決定しているのか教えてもらいたいです。

回答

土地や建物の利用価値や環境の良さによって決まります


基本的に土地でも建物でも利用価値があるものほど高い価格がつけられるのですが、土地の場合の利用しやすさというのは、広さや形状、高低差といったものであり、このような複数の要素が関係して土地の評価が決定するのです。
土地の広さについては、基本的には広い土地ほど価値があるとみなされるのですが、どんな建物を建てるための土地かによって求められる敷地の広さも異なるため、必ずしも広い土地だから価値があるとは限りません。
形状については四角が一番利用しやすい形といえて、いびつな形の土地についてはそこに建てられる建物が制限されてしまい、価値が下がってしまう可能性が高く、税制上も不整形地は評価がマイナスとして扱われます。
高低差については土地が平坦な方が利用しやすいために価値が高くなり、傾斜地の場合はそこに建物を建てるために造成コストがかかってしまうため価値が下がってしまうことが多く、前面にある道路との高低差が問題となることもあり、日当たりや眺望の問題も出てくるため、高低差のある土地は価値が低いのです。
建物についてはより堅固な素材が使われているほど丈夫であり価値が高くなり、内装設備については豪華になるほど価値が高くなるのですが、経年劣化した素材や設備については価値が下がってしまいます。
マンションについては、禁煙やペット不可などが管理規約に盛り込まれていると、良好な環境が保たれている可能性が高くなるため、それを歓迎する人が増えて価値が高くなりやすいです。
建物の広さや間取りは、そこを利用する人数と一致していることが求められ、たとえば単身者の多いエリアにおいてはワンルームの間取りの物件は需要が高くなりやすいため価値があるとみなされて物件の価格も高くなる傾向にあるでしょう。
周辺の環境も重要であり、たとえばとても静かな環境であれば建物の価値は高くなりやすく、近くに駅やバス停などがあるならば交通の利便性が高いために価値は上がりやすいです。

PageTop

  • Facebook
  • Twitter
  • はてなブックマーク