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2019年06月12日 [FAQ]

不動産売却で必要な書類は何でしょうか?

親が現在所有している不動産を売却したいと言っており、その手続を代わりに進めることになったのですが、これまでに自分で不動産の売買をした経験がないため、一体どのようにして手続きを進めればいいのか分からずに困っています。
そこで、不動産売却のためには一体どのような書類が必要となるのか教えてもらいたいです。

回答

不動産に関するさまざまな書類が必要となります


不動産の売却をする際には多くの場合不動産会社に依頼をすることになるのですが、その際に必要なものとして登記簿謄本か登記事項証明書を用意して、さらにその不動産を入手したときに作成した売買契約書も用意しなければいけません。
登記簿謄本とは登記簿のコピーのことであり、そこには不動産の登記事項が詳細に記されていてその内容を証明するためのものであり、登記事項証明書も同じ内容の書面となっており、どちらか1つを用意することで、これから売却したい不動産の詳細な情報が分かります。
売買契約書には、契約日や引渡日、売買代金といった情報が記載されており、さらに不動産物件の状況や付帯している特約などについての記載もあり、これらの情報についても、これから不動産を売却する際には必要となるのです。
さらに登記済権利書か登記識別情報が必要であり、これらの書類は登記名義人がその物件を所有していることを証明するためのものであり、法務局が交付しているものであり、簡単に取得することができます。
一戸建てや土地の売買をする際には、土地測量図や境界確認書も必要となるのですが、これらの書類をチェックすることによってその不動産の土地の面積を確認できて、さらに境界線の位置も把握できるため重要です。
そこで境界線が明確になっていないことが判明する場合もあるのですが、その際には隣接地を所有している人と話をして正確な測量図を作成しておいてから不動産の売却をしないとトラブルになる可能性があるため注意しましょう。
固定資産税通知書や固定資産税評価証明書も必要となり、これを確認することで固定資産税をチェックできて、さらに移転登記の際に登記免許税を算出する際にも使われるため、不動産売買に必要となります。
このようにさまざまな書類が必要となるのですが、これらをすべて用意しておけば、後は不動産を購入してくれる人を探して、その人と売買契約を締結してお金の受け渡しを行えば、不動産の引き渡しをして売却が完了します。
どのような書類が必要であり、どんな手続をしなければいけないのかは、不動産会社の人が教えてくれるため、指示にしたがって書類を用意しましょう。

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