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2019年09月18日 [FAQ]

不動産の価値はどうやって決まるの?

母はすでに他界していて、その後実家には父が家政婦さんを雇って一人で暮らしていましたが、3年前に癌がみつかって昨年逝ってしまい、先日一周忌を迎えました。
一人息子の私が家を相続して、これまで空き家にしてきましたが、一周忌も終えたし、実家にあった仏壇も魂抜きしてもらって、新しく買い替えて現在私が住んでいる家に移し、もう実家に住むことはないので、以前から売却するタイミングを図っていました。
不動産を売却した経験はもちろんなくて、家や土地の値段や相場についての知識も全くないので、会社の不動産に詳しそうな人に相談してみると、現在不動産の値段は高騰しているけれども、2020年以降は不動産の価値が下がるから、今のうちに売却した方がいいと言われました。
不動産の価値が決まる要因を、分かりやすく教えてください。


回答

不動産の価値が決まる要因はいろいろあります。


まずは、景気が不動産の価格には大きな影響を与えます。
高額な不動産を購入したり、取引する人が増えると、融資を受ける人が増えて金利が上昇します。
ただし、金利が上がり過ぎると、今度は利息負担から不動産の替え控えが起こり、景気も悪化して不動産の価値を下げてしまいます。
このように、不動産は景気を左右する要因にもなっていて、不動産の価格は景気に大きく関係しています。
単純に、不動産の需要が値段に関係するわけですが、不動産の価値を決めるのは、立地とその土地や建物が利用しやすいかどうかです。
確かに2020年の東京オリンピックを境に、土地の価格は下落することが予想されていますが、バブルがはじけた時のように、急落するわけではありませんので、立地の良い土地の値段にはそれほど影響が出ないことも予測できます。
治安が良く、駅やバス停に近く、近くにスーパーや病院などがあって常に需要が高い場所にあるなら、今後も不動産の価値の上昇も十分に期待できるので、売り急ぐ必要はないでしょう。
また、自治体の政策で今後再開発が予定されている場合は、それに合わせて土地の値段が高騰する可能性が極めて高くなるので、安易に不動産の売却を急がないで、そのような計画がないか調べた方がいいでしょう。
古い家の場合は、建物を解体しなければ売れないケースも多く、広すぎる土地も一般住宅には向かないので価値が低くこともありますので、信頼できる不動産会社などの専門家にまずは相談してみることをおすすめします。

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