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2020年05月12日 [FAQ]

不動産投資は老後の投資としてメリットがありますか?

定年退職まであと7年ほどとなり、周りの友人とは老後の話しをすることが増えました。株の投資をしている人も言えれば不動産投資をしている人など、年金だけでは十分でない生活資金に補填できる対策を取っている人が多いのを実感します。私はお恥ずかしながら何も考えたことがなく、自分に投資の才能はないと消極的です。先日友人の一人と食事をした際、その友人が続けている不動産投資で運用が順調に行っており、毎月得られる収入についての話を聞きました。渋谷区に数室購入した賃貸マンションで、立地の良さや需要の高さがあり価値が下がりにくいとか。実際、投資を始めてから5年以上経っても絶えることなく賃貸契約があり、家賃の滞納やトラブルは一度も起きていないとのこと。良い不動産会社の担当者と出会えたこともラッキーだったと話していました。少し影響されたのもありますが、気になっているのは確かです。そんなに簡単に行くとは思っていませんが、投資として確実にメリットがあるか他の方のご意見をお聞かせ頂ければ幸いです。率直なご意見をお願いします。

回答

メリットもデメリットもあり、優良物件を手に出来るかにもよります


不動産投資はしっかり勉強し、適切に行えばリスクの少ない投資であり、株投資とは異なり金融機関の融資を受けることが出来る投資です。10年後、20年後の物件価値をふまえ、その時に購入金額で売却できると考えられる優良な物件を適切な価格で購入することが大きなポイントでしょう。そのためには良い不動産会社を選ぶ必要があります。
投資による収入は所得となるため年金と加算され、累進課税での全ての税金、健康保険などが高くなることも忘れてはいけません。そのためにはある程度の運用率がなければ採算が合わなくなるでしょう。物件を維持するにあたり、修繕費や備品修理の経費も備えておかなくてはいけません。空室のリスクや家賃滞納、家賃下落に関しては見通しが立ちにくく、投下資金の回収まで時間がかかることも少なくありません。また、地震の多い日本では地震の懸念も捨てきれません。いくら地震保険に加入していても大震災の場合はどうすることもできないため、あらゆるリスクを考慮する必要があります。大きな利回りを期待しすぎず、定期預金で持っているよりは利回りがいいから投資しているという考えの人もいます。御自身にあった投資であるかも含めて検討されるとよいでしょう。

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