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2020年06月16日 [FAQ]

不動産会社によって家賃や初期費用は変わるの?

かなり前の話なのですが、学生時代にボロボロのアパートを借りていて、そこを契約するときには父親が主体となって不動産会社と交渉をして、確か最初に3万5千円と提示された家賃を3万円まで値引きをしたと承知しています。
地方の大学だったので、建物はボロボロでしたが、部屋の中はそれなりにキレイで、そのときは広さも十分だと感じて4年間を過ごしました。
大学卒業後は上京して都内の大手企業に就職できて、最初は社員寮に入って、その後は全国各地を転勤してきて、これまでは会社が用意してくれたマンションに住んでいたのですが、ようやく本社へ戻れることになり、はじめて自分で部屋を借りることになりました。
もう立派な社会人なので、当然ですが一人で部屋探しをして契約をしなければいけないわけですが、東京でも家賃の値引きことは可能なのでしょうか?
それと、先輩から利用する不動産会社によって家賃以外にかかる初期費用の価格は異なるから、不動産選びも慎重に行う必要があると言われたのですが、本当に利用する不動産会社によって、家賃や初期費用は変わるのでしょうか?


回答

できるだけ多くの情報を集めましょう。


学生時代に賃貸した古いアパートなどの場合は、借り手がなかなか見つからないという理由で家賃の値引きに応じてくれるオーナーや不動産会社もみられますが、そのようなよほどの事情がなければ、家賃自体の値引きは期待しない方が賢明です。
無理に値引きを迫ると、物件を貸した後でトラブルを起こしやすい人と見られてしまい、契約自体を断られることもあります。
部屋を賃貸する場合でも、入居審査が行われ、審査のポイントになるのは家賃を毎月しっかり支払える能力があることと、トラブルを起こさないことです。
アパートやマンションを賃貸する際には、家賃の他にも敷金・礼金、仲介手数料、保証料、保険料、鍵の交換費用などの費用がかかりますが、この中で礼金や仲介手数料は提示された価格から下げることも可能で、不動産会社によって同じ物件でも最初から金額が異なる場合もあります。
さらに、不動産会社によってはフリーレントサービスと呼ばれている、1?3ヶ月程度の家賃を無料にしてくれるサービスを提供していることもありますので、できるだけ多くの情報を集めて、不動産会社を比較してみれば、無理に交渉しなくても初期費用を低く抑えられるかもしれません。

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