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2020年07月15日 [FAQ]

土地の価値はこれから数十年で変わる可能性はありますか?

私はこれからマイホームを建てたいと考えていて、その際には新しく土地を買って、そこに家をつくろうと計画しているところです。
その際にはどこの土地を買うのかという点に悩んでいて、ひょっとしたら将来的に家を売ることになるかもしれず、そのときに備えてできるだけ土地の価値が落ちないような場所を探しています。
そこで気になるのは実際に土地の価値がこの先数十年で変わる可能性があるのかという点であり、この点について教えてもらいたいです。

回答

土地の価値は大きく変わる可能性があります


これから土地を購入することを検討している人は、土地の価値がこれからどのように変わるのかが気になるでしょう。
基本的に土地の価格というのは需要と供給のバランスによって左右されるものであり、たった1年の間でも変わってしまうことがあります。
そのため、これから家を建てて20年や30年後に土地を売ることになったとしたら、その時点の土地の価格は買ったときよりもかなり変化している可能性があるでしょう。
土地の価値を決めるポイントとして、その土地の利便性は特に重要な要素といえます。
駅や商業施設が近くにあって、大きな道路に面していて、形がキレイな土地というのは、地価が高くなりやすいです。
たとえば、その地域の中心的な街の中にある土地の場合は、たとえ数十年経過したとしても、それほど土地の価格が落ちないと予想されるでしょう。
逆に家を建ててからその地域が廃れてしまい、近くに駅や商業施設がほとんどなく、不便な場所になってしまったならば、土地の価値はかなり落ちてしまいます。
逆に買ったときよりも地価が上がったというケースもあって、この場合は土地を売却すると得することになるでしょう。
たとえば、家を建てたあとで近隣がどんどん発展していき、人気の高い地域になったならば、そこにある土地は高値で売却できる可能性があるのです。
問題は将来の土地の価値を予想することが難しいという点にあります。
ある程度は予想することができたとしても、不測の事態が起きてしまう可能性は常に存在するからです。
特に家を建てる場合には、その土地を売却することになるのは20年や30年もあとのことになる場合があるため、その頃には土地の価値がかなり変化していることを考慮に入れておきましょう。
現在、土地の価値が上昇傾向にある地域の土地を購入したとしても、その後も上がり続けるとは限らず単に一時的な傾向だったというケースもあるのです。
これから購入する予定の土地の価値についてじっくりと見極めていきましょう。

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